尾上蘭(読み)オノエラン

デジタル大辞泉 「尾上蘭」の意味・読み・例文・類語

おのえ‐らん〔をのへ‐〕【尾×蘭】

ラン科多年草。日本特産で、本州中部以北の高山に自生し、高さ5~15センチ。楕円形の葉が根元に2枚つく。7月ごろ、針状ほうをもつ白い鐘状の花を2~6個つける。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「尾上蘭」の意味・読み・例文・類語

おのえ‐らんをのへ‥【尾上蘭】

  1. 〘 名詞 〙 ラン科の多年草。本州中・北部山地に生える。高さ一〇センチメートル内外。葉は根元に二枚向かい合ってつき、長さ一〇センチメートル、幅三センチメートルぐらいの長楕円形で、基部はさや状。七~八月頃葉の間から茎が伸び、先端緑色で針状の苞(ほう)のある二~六個の白色小花がつく。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む