尾池松湾(読み)おいけ しょうわん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾池松湾」の解説

尾池松湾 おいけ-しょうわん

1790-1867 江戸時代後期の医師,詩人
寛政2年生まれ。尾池桐陽(とうよう)の次男漢詩菅茶山(かん-ちゃざん)にまなぶ。讃岐(さぬき)(香川県)丸亀藩藩医となるが,致仕して詩をつくってくらした。晩年中島棕隠(そういん)と七言律詩130首を唱和して話題となった。慶応3年9月2日死去。78歳。名は世璜。字(あざな)は玉民。通称は享平。別号に梅隠。著作に「梅隠詩稿」「穀似集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む