尾池松湾(読み)おいけ しょうわん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾池松湾」の解説

尾池松湾 おいけ-しょうわん

1790-1867 江戸時代後期の医師,詩人
寛政2年生まれ。尾池桐陽(とうよう)の次男漢詩菅茶山(かん-ちゃざん)にまなぶ。讃岐(さぬき)(香川県)丸亀藩藩医となるが,致仕して詩をつくってくらした。晩年中島棕隠(そういん)と七言律詩130首を唱和して話題となった。慶応3年9月2日死去。78歳。名は世璜。字(あざな)は玉民。通称は享平。別号に梅隠。著作に「梅隠詩稿」「穀似集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む