山上様(読み)サンジョウサマ

精選版 日本国語大辞典 「山上様」の意味・読み・例文・類語

さんじょう‐さまサンジャウ‥【山上様】

  1. 修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)の俗称。奈良県金峰山(きんぶせん)において、蔵王権現を感得したといわれる。
    1. [初出の実例]「こちらの与兵衛が山上様へ嘘ついた其咎(とがめ)が」(出典浄瑠璃女殺油地獄(1721)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む