山城章(読み)やましろ あきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山城章 やましろ-あきら

1908-1993 昭和時代の経営学者。
明治41年5月3日生まれ。横浜商業専門学校(現横浜市立大)教授などをへて,昭和27年母校一橋大の教授。のち東洋大,創価大教授を歴任経営政策論,経営理念論の分野で業績をあげた。平成5年2月3日死去。84歳。鳥取県出身。著作に「経営政策」「経営学原理」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の山城章の言及

【経営学】より

…他方,ドイツ経営学の基礎のうえにアメリカ経営学の問題意識を接合させた研究が馬場敬治や藻利重隆によって進められ,これらが第2次大戦後に引き継がれた。 戦後はさまざまの経路を経てアメリカの経営手法が日本に紹介されたが,経営学もこの影響を受け,人間関係論などアメリカ経営学の諸理論の研究が盛んになり,高宮晋,山城章らを中心に日本の現実の企業経営の近代化ないし合理化に直接間接の貢献をした。理論面では,バーナードとサイモンを引き継いだ近代組織理論が日本の経営学にしだいに受け入れられて,今日に引き継がれている。…

※「山城章」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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