山崎治祗（読み）やまざきはるよし

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「山崎治祗」の解説

1855－1909　明治時代の大名,華族。
安政2年4月12日生まれ。山崎治正の長男。明治2年備中(びっちゅう)(岡山県)成羽(なりは)藩主山崎家2代となる。4年隠居。明治42年12月5日死去。55歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

血液中の脂質（トリグリセリド、コレステロールなど）濃度が基準値の範囲内にない状態（脂質異常症）に対し用いられる薬剤。スタチン（HMG-CoA還元酵素阻害薬）、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン（陰...