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山本倉丘 やまもと そうきゅう

美術人名辞典の解説

山本倉丘

日本画家。高知県生。名は伝三郎。京都絵専卒。山元春挙の早苗会に入塾し、のち堂本印象の東丘社に入る。戦後は日展・東丘社展・京展・関西展等で活躍、四条派の伝統の上に近代的な様式を加えた花鳥画で知られた。日展参事・東丘社顧問。京都市文化功労者・京都府美術工芸功労者。勲四等旭日小授章受章。芸術院賞・京都府文化賞特別功労賞受賞。京都に住した。平成5年(1993)歿、99才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本倉丘 やまもと-そうきゅう

1893-1993 大正-平成時代の日本画家。
明治26年10月12日生まれ。山元春挙,堂本印象に師事。帝展,日展を中心に活躍。昭和41年「たそがれ」で芸術院賞。花鳥画などを現代的な感覚でえがいた。平成5年9月5日死去。99歳。高知県出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は伝三郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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