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山本孟遠 やまもと もうえん

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美術人名辞典の解説

山本孟遠

俳人・近江彦根藩士。別号に横斜庵。四十九軒・七々軒・夢明坊・須弥仏等。森川許六門の重鎮。芭蕉十三回忌の『十三歌仙』発起の一人。許六より秘書二巻を相伝、芭蕉道統三世を称し諸国に巡錫し、彦根蕉風を普及した。編著に『桃の杖』『蓮の葉の紀行』等がある。享保14年(1729)歿、61才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本孟遠 やまもと-もうえん

1669-1729 江戸時代中期の俳人。
寛文9年生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩士。森川許六(きょりく)の高弟。正徳(しょうとく)4年出家し,中国,九州に彦根蕉風(しょうふう)をひろめた。享保(きょうほう)14年6月30日死去。61歳。別号に須弥仏(しゅみぶつ),横斜庵。編著に「俳諧(はいかい)桃の杖」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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