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山本琴谷 やまもと きんこく

美術人名辞典の解説

山本琴谷

幕末の画家。石見国生。津和野藩士吉田芳右衛門の子。幼少の頃より絵事を好み、同藩の老職多胡逸斎、のち渡辺崋山に学ぶ。明治6年(1873)歿、63才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山本琴谷 やまもと-きんこく

1811-1873 江戸時代後期の画家。
文化8年3月生まれ。石見(いわみ)(島根県)津和野藩家老の多胡逸斎(たご-いっさい)にまなび,江戸で桜間青涯,渡辺崋山に師事する。人物,山水を得意とし,嘉永(かえい)6年津和野藩絵師となった。明治6年10月13日死去。63歳。石見出身。本姓は吉田。名は謙。字(あざな)は子譲。作品に「遊魚図」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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