山林火災(読み)サンリンカサイ

共同通信ニュース用語解説 「山林火災」の解説

山林火災

総務省消防庁が林野火災と定義する「森林、原野または牧野が焼損した火災」に含まれる。同庁によると、2020~24年の平均で年間約1200件発生した。降水量が少なく空気が乾燥し、強風が吹く2~5月ごろに多い。原因はたき火が約30%を占め、野焼きを含む火入れ約19%、放火(疑い含む)約8%、たばこ約4%と続く。延焼面積は、昨年の岩手県大船渡市の火災までは、1992年に北海道釧路市で発生した1030ヘクタールが平成以降最大だった。

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