山梨子用水(読み)やまなしようすい

日本歴史地名大系 「山梨子用水」の解説

山梨子用水
やまなしようすい

七瀬(ななせ)川を水源とし、八幡(やわた)村に取水口がある。この用水については寛永九年(一六三二)の「末代相定八幡村用水之事」(「浜四郷村誌」所収)に記されるが、山梨子用水という名称は貞享四年(一六八七)越前国坂井郡山梨子用水御普請見積リ(同書所収)にみえる。この用水の配水を受ける村々は、内山梨子(うちやまなし)・浄土寺(じようどじ)・布施田(ふせだ)・池尻(いけのしり)・菖蒲谷(しようぶだに)・波寄(なみよせ)・中野(なかの)・三宅(みやけ)・黒丸(くろまる)・小尉(こじよう)・円納(えんのう)・藤瀬(ふじせ)・砂子田(すなごだ)(現福井市)、横越(よこごし)・下野(しもの)(現坂井郡三国町)の一五ヵ村である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む