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山田介堂 やまだ かいどう

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美術人名辞典の解説

山田介堂

南画家。福井県生。通称は巳三郎、別号に隻玉道人。清人王延章・田能村直入に師事、また富岡鉄斎に私淑する。日本南画院の設立に参加し、田近竹邨らと京都画壇の元老として文展で活躍。大正13年(1924)歿、56才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山田介堂 やまだ-かいどう

1869-1924 明治-大正時代の日本画家。
明治2年生まれ。各地を遊歴し,富岡鉄斎,細谷立斎,平野五岳らにまなぶ。文展で受賞をかさね,大正10年田近竹邨(ちくそん),池田桂仙らと日本南画院を創立した。大正13年9月17日死去。56歳。筑前(ちくぜん)(福岡県)出身。本名は巳三郎。別号に隻玉道人。作品に「清渓漁隠」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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