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山田宮常 やまだ きゅうじょう

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美術人名辞典の解説

山田宮常

江戸後期の画家。尾張生。字は吉夫、通称は平蔵、別号に雲嶂・咄々堂等。最も臨模を能くする。張月樵・中林竹洞らの名手がその門から出た。寛政5年(1793)歿、47才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山田宮常 やまだ-きゅうじょう

1747-1794* 江戸時代中期-後期の画家。
延享4年生まれ。京都でまなんだのち郷里の名古屋にもどる。中国の元(げん)・明(みん)時代の古画を手本とし,山水・花鳥画にすぐれた。門人に張月樵(ちょう-げっしょう),中林竹洞(ちくとう),山本梅逸(ばいいつ)がいる。寛政5年12月27日死去。47歳。字(あざな)は吉夫。通称は半蔵。別号に雲嶂。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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