山田真竜軒(読み)やまだ しんりゅうけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山田真竜軒」の解説

山田真竜軒 やまだ-しんりゅうけん

1581-1634 江戸時代前期の武術家。
天正(てんしょう)9年生まれ。関口忠親に師事し,神陰(しんかげ)流の剣術と鎖鎌(くさりがま)の術をおさめる。講談によれば,寛永9年徳川家光の御前試合で柳生(やぎゅう)流の井伊直人を鎖鎌でやぶるが,直人の妻貞の薙刀(なぎなた)に敗れたという。寛永11年死去。54歳。肥後(熊本県)出身。幼名は真之助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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