山路が笛(読み)サンロガフエ

精選版 日本国語大辞典 「山路が笛」の意味・読み・例文・類語

さんろ【山路】 が 笛(ふえ)

  1. [ 二 ]長者の娘、玉世姫に、笛を吹いて近づいたという伝説。また、その笛。のちに一般に、草刈り男や牧童などが恋人のことを思いながら吹く草笛、恋をする人が自分の思いをこめて吹く笛をいう。
    1. [初出の実例]「柏木のまりさんろがふえ、古今其品かはれ共みなこれ恋路のよせがまち」(出典:浄瑠璃・五十年忌歌念仏(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む