山転かし(読み)やまこかし

精選版 日本国語大辞典 「山転かし」の意味・読み・例文・類語

やま‐こかし【山転・山衒】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鉱山山林などの売買投資の際に人から金銭をだましとること。また、その人。
    1. [初出の実例]「奥州の金山売ったる、山売りの山こかしとはおのれが事」(出典:浄瑠璃・双生隅田川(1720)三)
  3. 人をだまして、金銭や財産を奪うこと。また、その人。山師詐欺師
    1. [初出の実例]「さやうに横と出候はば、山こかしのやうに申たて」(出典:浮世草子・傾城色三味線(1701)湊)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む