山面(読み)ヤマヅラ

デジタル大辞泉 「山面」の意味・読み・例文・類語

やま‐づら【山面】

山のかたわら。山の斜面
「―を見れば、霧は、げにふもとこめたり」〈かげろふ・上〉

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精選版 日本国語大辞典 「山面」の意味・読み・例文・類語

やま‐づら【山面】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「つら」は、ある物の側面や近接したところ、そばの意 ) 山のまわり。山のかたわら。山の斜面。
    1. [初出の実例]「山づらをみれば、霧はげに麓をこめたり」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)

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