岡崎八幡宮(読み)おかざきはちまんぐう

日本歴史地名大系 「岡崎八幡宮」の解説

岡崎八幡宮
おかざきはちまんぐう

[現在地名]楠町大字船木

船木(ふなき)の市街地より旧山陽道を東へ進み、峠道にかかるところの北側の小高い山腹に鎮座。主神は応神天皇・比売大神・神功皇后、配祀は仲哀天皇と三女神。旧県社。

当社の文書(「寺社証文」所収)によれば、宇佐(うさ)八幡宮(現大分県宇佐市)創建後、和気清麻呂が船木に廟を建て、これを岡崎の宮と称したのに始まる。応永三年(一三九六)大内義弘が再興、神田を寄付し、大内義隆時代の一六世紀中頃にも再興された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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