岡本真古(読み)おかもと まふる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

岡本真古 おかもと-まふる

1780-1856 江戸時代後期の武士,郷土史家。
安永9年生まれ。土佐高知藩士。浦廻定加役(うらまわりじょうかやく),医学方役などをつとめ,能吏として各方面に才能を発揮,歩行格にのぼった。伊能忠敬(いのう-ただたか)の天文地形測量御用もつとめた。谷真潮らにまなび,郷土に関する著作をおおくのこした。安政3年3月6日死去。77歳。初名は信古。通称は忠次郎。号は東浜など。編著に「事物終始」「土佐畸人伝」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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