岡野石圃(読み)おかの せきほ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡野石圃」の解説

岡野石圃 おかの-せきほ

?-? 江戸時代後期の画家
文政(1818-30)ごろの人。京都にすみ,清(しん)(中国)の「芥子園(かいしえん)画伝」をみてまなぶ。のち清の画家伊孚九(い-ふきゅう)風の手法をおさめ,池大雅と肩をならべると称された。伊勢(いせ)(三重県)出身。名は享。字(あざな)は元震。別号に雲津,大和主人。著作に「石圃百名山譜」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む