岩下探春(読み)いわした たんしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岩下探春」の解説

岩下探春 いわした-たんしゅん

1716-1785 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)元年生まれ。肥後熊本藩士。秋山玉山にまなぶ。宝暦5年藩校時習館が創立されたとき訓導,のち助教となり,同校在職三十余年におよんだ。天明5年10月18日死去。70歳。名は通亮。字(あざな)は大雅通称は吉右衛門。著作に「探春亭記」「桐子命」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む