岩田凉菟(読み)いわたりょうと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「岩田凉菟」の意味・わかりやすい解説

岩田凉菟
いわたりょうと

[生]万治2(1659).伊勢山田
[没]享保2(1717).4.28. 伊勢山田
江戸時代中期の俳人本名,正致。通称,権七郎。別号,団友,団友斎,神風館三世。芭蕉晩年の門人北越,九州,中国各地に旅して勢力を広げた。伊勢派俳諧の創始者。編著『皮籠摺 (かわごずれ) 』 (1699) ,『山中集』 (1704) など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む