岩石村(読み)がんじきむら

日本歴史地名大系 「岩石村」の解説

岩石村
がんじきむら

[現在地名]山北町岩石

南を小俣(おまた)川が蛇行して南西へ流れる。下流は杉平(すぎのだい)村・遅郷(おそのごう)村。文禄(一五九二―九六)頃の瀬波郡絵図に「大河分がんぜき村 下」とみえ、「家拾五間」「小ヨリ七里」と記される。北東山腹に畠、小俣川対岸に田が描かれる。正保国絵図には「岩石村」とあり高九四石余。宝永元年(一七〇四)頃の村上十五万石御領内諸書留帳(伴田幸一郎氏蔵)によれば、当地に関所が設けられ、平方徳右衛門が番役を勤めていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む