岩苔(読み)いわごけ

精選版 日本国語大辞典 「岩苔」の意味・読み・例文・類語

いわ‐ごけいは‥【岩苔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. きのこ「いわたけ(岩茸)」の異名
    1. [初出の実例]「滝壺に柴押まげて音とめん〈越人〉 岩苔とりの籠にさげられ〈旦藁〉」(出典:俳諧・春の日(1686))
  3. 山地の岩上に生えるコケ植物総称
    1. [初出の実例]「莓花(こけのはな)〈略〉石蕊(イハコケ)時珍曰其状如花蕊云々」(出典:俳諧・年浪草(1783)夏)
  4. 植物「いわひば(岩檜葉)」の古名。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む