岩苔(読み)いわごけ

精選版 日本国語大辞典 「岩苔」の意味・読み・例文・類語

いわ‐ごけいは‥【岩苔】

  1. 〘 名詞 〙
  2. きのこ「いわたけ(岩茸)」の異名
    1. [初出の実例]「滝壺に柴押まげて音とめん〈越人〉 岩苔とりの籠にさげられ〈旦藁〉」(出典:俳諧・春の日(1686))
  3. 山地の岩上に生えるコケ植物総称
    1. [初出の実例]「莓花(こけのはな)〈略〉石蕊(イハコケ)時珍曰其状如花蕊云々」(出典:俳諧・年浪草(1783)夏)
  4. 植物「いわひば(岩檜葉)」の古名。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む