日本歴史地名大系 「岳ノ遠見番所跡」の解説
岳ノ
遠見番所跡
たけのつじとおみばんしよあと
[現在地名]郷ノ浦町片原触
近世、平戸藩が設置した遠見番所の跡。壱岐島内で最高峰の岳ノ辻(二一二・九メートル)は岳峰・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世、平戸藩が設置した遠見番所の跡。壱岐島内で最高峰の岳ノ辻(二一二・九メートル)は岳峰・
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その議会の過半数には達しないが、議席数をもっとも多くもつ政党。...