岸紹易(読み)きし じょうえき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岸紹易」の解説

岸紹易 きし-じょうえき

1729-1799 江戸時代中期-後期の茶人。
享保(きょうほう)14年生まれ。和泉(いずみ)(大阪府)堺(さかい)の人。堺奉行所の与力をつとめ,馬術,砲術にすぐれる。明和4年に職をしりぞき茶の湯修業に専念,藪内(やぶのうち)流の島村紹億(じょうおく)について奥義をきわめた。寛政11年3月28日死去。71歳。名は豊春。通称は一九郎。別号に問秦庵,一樹庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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