島原狂言(読み)シマバラキョウゲン

デジタル大辞泉 「島原狂言」の意味・読み・例文・類語

しまばら‐きょうげん〔‐キヤウゲン〕【島原狂言】

明暦(1655~1658)ころから寛文(1661~1673)にかけて流行した、京都島原遊郭舞台とする傾城けいせい買い様子を演じた歌舞伎狂言。のち京都では、歌舞伎狂言そのものを意味するようになった。島原歌舞伎。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 けいせい 名詞

精選版 日本国語大辞典 「島原狂言」の意味・読み・例文・類語

しまばら‐きょうげん‥キャウゲン【島原狂言】

  1. 〘 名詞 〙 傾城(けいせいがい)のさまを演ずる歌舞伎狂言。江戸時代、正保・慶安(一六四四‐五二)のころ、京都島原で流行をきわめ、江戸にも行なわれた。のち転じて、歌舞伎狂言の意に用いた。京都島原の傾城事が多かったところからいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む