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島津忠亮 しまづ ただあきら

美術人名辞典の解説

島津忠亮

佐土原藩主。通称和之助・又之進。号は霞峰・東洋・穆山。忠寛の長男。文事に通じ書を能くした。また旧藩民の教育に尽力した。貴族院議員・伯爵。明治42年(1909)歿、61才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島津忠亮 しまづ-ただあきら

1849-1909 明治時代の華族。
嘉永(かえい)2年5月11日生まれ。日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩主島津忠寛(ただひろ)の長男。島津啓次郎の兄。昌平黌(しょうへいこう)でまなび,明治2年アメリカに留学。のち東京赤坂区長,貴族院議員をつとめた。伯爵。明治42年6月26日死去。61歳。通称は又之進。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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