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島田翰 しまだ かん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

島田翰 しまだ-かん

1879-1915 明治-大正時代の書誌学者。
明治12年1月2日生まれ。島田篁村(こうそん)の3男。島田鈞一の弟。竹添進一郎の指導で,宮内省所蔵の宋(そう)・元(げん)(中国)の古版本や日本の古写本などを調査・研究し,明治36年「古文旧書考」をあらわす。金沢文庫所蔵の古写本「文選集註」を中国に売却して捕らえられ,大正4年7月28日自殺。36歳。東京出身。東京外国語学校(現東京外大)卒。字(あざな)は彦禎。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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