島田雪谷(読み)しまだ せっこく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「島田雪谷」の解説

島田雪谷 しまだ-せっこく

1828-1884 江戸後期-明治時代の武士,画家
文政11年生まれ。越前(えちぜん)福井藩士。岩尾雪峰(せっぽう)に北宗画を,礀西涯(はざま-せいがい)に文人画をまなぶ。藩主父子の松平慶永(よしなが),茂昭(もちあき)の命でしばしば制作にあたる。武技をこのみ,槍術(そうじゅつ)にひいでた。明治17年1月19日死去。57歳。名は広意。字(あざな)は樗園。通称は範左衛門,多司摩。別号に青涯。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む