デジタル大辞泉
                            「崇奉」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
                    すう‐ほう【崇奉】
        
              
                        [名](スル)崇拝すべきものとして尊ぶこと。
「民主共和の主義を―し」〈秋水・兆民先生〉
                                                          
     
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    すう‐ほう【崇奉】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 崇拝の対象として尊ぶこと。
- [初出の実例]「大崇二奉之一、則大乱、小崇二奉之一、則小乱」(出典:語孟字義(1705)上)
 - 「共同の祖先を崇奉して」(出典:国民性十論(1907)〈芳賀矢一〉二)
 
 
                                                          
     
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    普及版 字通
                            「崇奉」の読み・字形・画数・意味
                    
                
		
    
        
    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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