崩壊角礫岩(読み)ほうかいかくれきがん

岩石学辞典 「崩壊角礫岩」の解説

崩壊角礫岩

① collapse breccia: 崩壊角礫岩は洞穴の天井の崩壊あるいは石灰岩と石膏が挟まれる層で石膏が溶解し去った場合に見られる[Grabau : 1920, Krumbein & Sloss : 1951].founder breccia,溶液角礫岩(solutiom brecia)と同義.
② founder breccia: 地下水の化学作用によって,層より下の部分が全部または一部が失われたため,層が崩壊して形成された角礫岩[Norton : 1917].溶液角礫岩(solution breccia)と同義.

崩壊角礫岩

火山角礫岩で,火山円頂丘または火山岩栓(plug)が崩れて形成されたもの[Lacroix : 1908].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む