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化学作用 かがくさようchemical action

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

化学作用
かがくさよう
chemical action

物質に化学変化を起させる作用。この作用を及ぼすことのできるものは,物質や各種エネルギーである。たとえば酸素が木炭を燃やすのは,酸素の化学作用であり,塩素酸カリウムが熱により分解すること,水が電気分解により水素と酸素に分解すること,臭化銀が感光して写真の像をつくることなどは,熱,電気,光などのエネルギーが化学作用を起したものである。化学作用は,物質を変化させるばかりでなく,その変化の際に発生する化学エネルギーを利用するためにも役立つ。

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デジタル大辞泉の解説

かがく‐さよう〔クワガク‐〕【化学作用】

物質に化学変化を起こさせる作用。

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大辞林 第三版の解説

かがくさよう【化学作用】

物質が化合したり分解したりする働き。また、物質に化学変化を起こす作用。

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