デジタル大辞泉
「化学作用」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かがく‐さようクヮガク‥【化学作用】
- 〘 名詞 〙 化学変化を起こさせる作用。ある物質を全く異なった物質に変化させる作用。化学変化。⇔物理作用。〔稿本化学語彙(1900)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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化学作用
かがくさよう
chemical action
物質に化学変化を起させる作用。この作用を及ぼすことのできるものは,物質や各種エネルギーである。たとえば酸素が木炭を燃やすのは,酸素の化学作用であり,塩素酸カリウムが熱により分解すること,水が電気分解により水素と酸素に分解すること,臭化銀が感光して写真の像をつくることなどは,熱,電気,光などのエネルギーが化学作用を起したものである。化学作用は,物質を変化させるばかりでなく,その変化の際に発生する化学エネルギーを利用するためにも役立つ。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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