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嵩岳寺塔 すうがくじとうSong-yue-si-ta

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

嵩岳寺塔
すうがくじとう
Song-yue-si-ta

中国,ホーナン(河南)省登封,ソン(嵩)山の南麓にある嵩岳寺(俗称は大塔寺)の塔。嵩岳寺は北魏の宣武帝が建てた離宮を,正光1(520)年に閒居寺としたのが始まりで,隋,唐代に栄えたが唐代末には衰微した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内の嵩岳寺塔の言及

【寺院建築】より

…また,華厳寺(山西省大同),善化寺(同),隆興寺(河北省正定)には遼・金・宋時代の遺構が数棟ずつ現存する。塔は,塼造(せんぞう)に最古の嵩岳寺塔(河南省登封。北魏,520)をはじめ多数,石造に神通寺四門塔(山東省歴城。…

【塔】より

…隋・唐時代には木塔のほか,塼塔も数多く建設され,方形が主流を占めたらしく,また南北朝には出現した密檐式塼塔もしだいにかなり普遍化した。現存する塔のうち最古の遺構は,塼造では12角15層密檐式の嵩岳寺(すうがくじ)塔(河南省登封。北魏,520),石造では方形単層の神通寺四門塔(山東省歴城。…

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出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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