ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「嶋田忠臣」の意味・わかりやすい解説
嶋田忠臣
しまだただおみ
[没]寛平3(891)
平安時代前期~中期の漢学者,漢詩人。儒者の家に生れ,菅原是善,菅原宗岳に教えを受けた。典薬頭にいたる。『周易』『論語』などを論じたが詩にすぐれ,菅原道真と交友があった。漢詩集『田氏家集』 (3巻) がある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...