デジタル大辞泉 「エマール」の意味・読み・例文・類語 エマール(Emaar) アラブ首長国連邦ドバイの政府系不動産開発会社。ナキールとともに中東最大級の規模をもち、超高層ビル、大型複合商業施設、娯楽施設、リゾートなどの建設・開発を行う。2010年完成時に世界一高い超高層ビルとなった、ブルジュハリファ(828メートル)を建設したことで知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エマール」の意味・わかりやすい解説 エマールAimard, Gustave [生]1818.9.13. パリ[没]1883.6.20. パリフランスの冒険小説作家。本名 Olivier Gloux。 12歳から船員として各地を旅行。その経験に空想を加えて多くの冒険小説を書いた。主著『メキシコの夜』 La Nuit mexicaines (1864) ,『原生林』 La Forêt vierge (70) ,『アリゾナの山賊』 Les Bandits de l'Arizona (82) 。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「エマール」の解説 エマール 花王が製造、販売する洗濯用液体合成洗剤の商品名。蛍光剤、漂白剤無配合で液性は中性。おしゃれ着用。ハッピーフローラルの香リ、リフレッシュグリーンの香リなどの種類がある。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by