巌穴(読み)ガンケツ

精選版 日本国語大辞典 「巌穴」の意味・読み・例文・類語

がん‐けつ【岩穴・巖穴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 岩のほら穴。岩窟。
    1. [初出の実例]「廊廟雖レ掄二其材一、巖穴猶毓二汝徳一」(出典:本朝文粋(1060頃)一・視雲知隠賦〈大江以言〉)
    2. [その他の文献]〔荘子‐山木〕
  3. ② 「がんけつ(岩穴)の士」の略。〔後漢書‐章帝記〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「巌穴」の読み・字形・画数・意味

【巌穴】がんけつ

巌屋に世を避ける人。〔史記、伯夷伝〕巖の士、趨舍(すうしや)(進退)時り。此(かく)の(ごと)きの、名滅してせられず。悲しい夫(かな)。

字通「巌」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む