川縁新村(読み)かわべりしんむら

日本歴史地名大系 「川縁新村」の解説

川縁新村
かわべりしんむら

[現在地名]魚津市川縁、滑川(なめりかわ)市川縁

早月(はやつき)川の河口部近くに位置し、北は住吉(すみよし)村・三(さん)ヶ村。集落は同川の右岸と左岸に分れており、右岸は新(しん)村、左岸は松窪(まつくぼ)とよばれていた(三州地理志稿)。慶安二年(一六四九)に村立てされている(出来新村・退転村記申帳)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によると草高四四石・免三ツ、明暦二年(一六五六)・同三年の新田高一七石、小物成は山役五匁(三箇国高物成帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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