川越越生道(読み)かわごえおごせみち

日本歴史地名大系 「川越越生道」の解説

川越越生道
かわごえおごせみち

川越城下と今市いまいち(現越生町)を結ぶ道。ほぼ現在の県道川越―越生線にあたる。城下高沢たかざわ町から赤間あかま川を渡り小久保おくぼ村・今成いまなり村を経、上寺山かみてらやま村で入間いるま川を渡り高麗こま鯨井くじらい村に至る。ここで坂戸への道が分岐し、天明五年(一七八五)馬頭観音道標に「右さかど 左於ごせ」とある。さらに上戸うわど小堤こづつみ吉田よしだ天沼あまぬま新田を経て、太田おおた藤金ふじがね三ッ木みつぎ脚折すねおり高倉たかくら中新田下新田(現鶴ヶ島市)厚川あつがわ萱方かやがた(現坂戸市)西大久保にしおおくぼ川角かわかど前久保まえくぼ岩井いわい(現毛呂山町)上野うえの(現越生町)の諸村を経て今市村に至った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む