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巡爵 ジュンシャク

デジタル大辞泉の解説

じゅん‐しゃく【巡爵】

平安時代以後、六位の蔵人(くろうど)のうち、6年以上在任した最上席者が五位に叙せられること。巡。

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大辞林 第三版の解説

じゅんしゃく【巡爵】

平安時代以後、六位の蔵人のうち六年以上勤続した最上席者が五位に叙されること。巡。

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世界大百科事典内の巡爵の言及

【蔵人所】より

…六位蔵人も六位でありながら昇殿を許され,五位蔵人とともに禁色をも許され,昇進にも有利であったため,六位層にとっては羨望の的であった。彼らは補任の次第によって順次叙爵してゆくのが例となっており,これを巡爵と称した。叙爵すると殿上を降りなければならなかったが,このような者を〈蔵人大夫〉〈蔵人五位〉等と呼んだ。…

※「巡爵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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