工業地理学(読み)こうぎょうちりがく(その他表記)industrial geography; manufacturing geography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「工業地理学」の意味・わかりやすい解説

工業地理学
こうぎょうちりがく
industrial geography; manufacturing geography

工業活動を対象とし,工業化 (工業活動の拡大に伴う地域の変容過程) ,工業地域形成とその構造分布など,さらに特定の工業について地域的観点からの考察などを研究する経済地理学の一分野。分布,立地などから,工業の地域構造,さらに工業をおもな経済活動とする工業地域の構造へと研究が進められている。なお最近では,公害現象が顕著になるにつれ,工業活動や工業開発の地域的問題が重視されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む