工緻(読み)コウチ

デジタル大辞泉 「工緻」の意味・読み・例文・類語

こう‐ち【工緻】

[名・形動]細部までたくみにできていること。また、そのさま。巧緻。「工緻精妙」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「工緻」の意味・読み・例文・類語

こう‐ち【工緻】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) たくみで細部までよくできていること。巧妙で綿密なこと。また、そのさま。巧緻。
    1. [初出の実例]「故上自二天文医術一、下至二器械衣服一、其精妙工緻、無レ不レ使三観者爽然生二奇想一焉」(出典:解体新書(1774)序)
    2. [その他の文献]〔新唐書‐諸公主伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「工緻」の読み・字形・画数・意味

【工緻】こうち

精巧綿密。〔洛陽名園記〕(劉氏園)劉給事の園。涼堂の高、制度(てきけふ)にして、人のに可なり。~西南に臺一區り。尤も工緻なり。

字通「工」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む