左行秀(読み)さの ゆきひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「左行秀」の解説

左行秀 さの-ゆきひで

1813-1887 江戸後期-明治時代の刀工。
文化10年11月25日生まれ。筑前(ちくぜん)(福岡県)の左文字派の流れをくむ。安政3年土佐高知藩にかかえられ,刀鍛冶(かじ)および鉄砲鍛冶をつとめた。のち江戸深川の藩邸詰めとなり,明治初年から東虎と称した。明治20年3月5日死去。75歳。筑前出身。姓は豊永。通称は久兵衛,のち久左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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