巨人族の没落(読み)キョジンゾクノボツラク

デジタル大辞泉 「巨人族の没落」の意味・読み・例文・類語

きょじんぞくのぼつらく【巨人族の没落】

原題、〈イタリアCaduta dei gigantiジュリオロマーノ絵画マントバにある自ら設計したテ宮殿の「巨人族の間」のフレスコによる壁画ユピテルが巨人族を打ち負かした場面を描く。マニエリスムの代表的な作品として知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む