精選版 日本国語大辞典 「巨眼」の意味・読み・例文・類語 きょ‐がん【巨眼】 〘 名詞 〙 きわめて大きい目。転じて、物事をよく見きわめられる能力。[初出の実例]「吾父に対する電火の如き巨眼」(出典:帰省(1890)〈宮崎湖処子〉三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例