コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

市場社会主義 しじょうしゃかいしゅぎ

2件 の用語解説(市場社会主義の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

市場社会主義
しじょうしゃかいしゅぎ

中央による計画経済を基盤とする社会主義経済体制が,自由競争を基盤とする市場経済の長所を取入れて活性化をはかろうとする経済体制。ソ連型の集惟的計画経済の行きづまりにより採用された理論で,1960年代以降,東ヨーロッパ諸国における改革派の理論的基礎となった。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しじょうしゃかいしゅぎ【市場社会主義】

生産手段の公有制を維持しつつ、自由競争という市場原理に基づいて生産・分配・資源配分を行おうとする経済体制。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

市場社会主義の関連キーワード科学的社会主義計画経済経済計画資本主義社会主義経済スラブ主義新保守主義二段革命五ヵ年計画岡稔

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone