希望退職制度(読み)きぼうたいしょくせいど

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

自ら退職するに多めの退職金都合することで、人員削減を図る制度通常自己都合で退職すると、会社の都合で退職する場合よりも退職金は少ないが、希望退職制度が実施されている期間中に退職すると、自己都合でも退職金が多くなる。そのため、人員削減を強制しないでリストラが円滑に実現されるといわれている。だが一方で、優秀な人材が、これを機会に辞めていってしまうリスクもある。労働者の年齢層バランスをとるために、恒常的に早期退職の退職金を上げる「早期退職優遇制度」も希望退職制度に含める場合がある。

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