帝祖(読み)ていそ

精選版 日本国語大辞典 「帝祖」の意味・読み・例文・類語

てい‐そ【帝祖】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 皇帝先祖皇祖
    1. [初出の実例]「神武天皇と申は〈略〉神の代十二代の跡をうけ、人代百王の帝祖なり」(出典:平家物語(13C前)五)
    2. [その他の文献]〔顔延之‐宋郊祀歌〕
  3. 皇帝の祖父
    1. [初出の実例]「宿老の大臣帝祖などはかやうに居たるぞと云はれけり」(出典:古事談(1212‐15頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む