常世草(読み)とこよぐさ

精選版 日本国語大辞典 「常世草」の意味・読み・例文・類語

とこよ‐ぐさ【常世草】

  1. 〘 名詞 〙 植物たちばな(橘)」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「来て見よかしの木草までなびきあふ夜の、とこよぐさ、わかれぐさをばしののめに」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む