常世草(読み)とこよぐさ

精選版 日本国語大辞典 「常世草」の意味・読み・例文・類語

とこよ‐ぐさ【常世草】

  1. 〘 名詞 〙 植物たちばな(橘)」の異名。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「来て見よかしの木草までなびきあふ夜の、とこよぐさ、わかれぐさをばしののめに」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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