デジタル大辞泉 「常春」の意味・読み・例文・類語 とこ‐はる【常春】 一年中が春のような温暖な気候であること。「常春の地方」[類語]小春・春暖 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「常春」の意味・読み・例文・類語 とこ‐はる【常春】 〘 名詞 〙 一年中春のような気候であること。[初出の実例]「常春(トコハル)の国と云はれるカリフォルニアの暖地で、毎日うららかな日光を浴びてゐた私達は」(出典:ある日本宿(1930)〈正宗白鳥〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「常春」の解説 常春 じょうしゅん ⇒服部常春(はっとり-じょうしゅん) 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by