常緑樹林(読み)じょうりょくじゅりん(その他表記)evergreen forest

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「常緑樹林」の意味・わかりやすい解説

常緑樹林
じょうりょくじゅりん
evergreen forest

常緑樹から成る森林総称広葉樹林針葉樹林があり,それぞれに高木林と低木林がある。熱帯雨林照葉樹林硬葉樹林,常緑針葉樹林がおもなもの。南方地域の常緑葉は冬も光合成を行い,1年間の有機物の総生産量が大きい。北方地域や亜高山帯の常緑針葉は寿命が3年から 10年以上に及び,夏に生産した有機物を冬期間貯蔵する役割をもつ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む